ドゥカティ徒然日記 アドレスⅤ125に油温計を付けましょう
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アドレスⅤ125に油温計を付けましょう

前回の終わりにアドレスV125に油温計を付ける、と書いたので

ようやく着手しました。

              ワイヤーカット これは時計ステーですね

ステンレス304の板厚1ミリでまずはステーを作成。

モノサシでバイクのミラー周りを計り、30秒で設計終わり。

で、φ6の丸棒を当ててウレタンダイを下に敷き曲げます・・・

               SUS304 

 時計ステーもそうだったけど、安っぽいな~。

しかし、機能を重視するとこうなるのよ・・・。錆びない・軽い・造りやすい。ね?

アルミだと表面処理しなきゃならんからね。コーケン殿下に頼むと一個千円

作業料かかるし。

んじゃっ、アドレスの方に行きましょ。

           フィルターカバー

画像中央の、フィルターカバーにサーミスタをねじこみます。

ここには元々油圧チェック用のM8が切ってあり、ブラインドボルトが

ある所で、それを利用します。

M8をφ8.2~8.3位のドリルでもんでしまいます。

めねじをPT1/8にする為です。

で PT1/8のタップで切っていくわけですが、タップが裏側の面一になったら

一度抜いてサーミスタの出っ張り具合を確かめます。

フィルタエレメントをあてがいながら切っていくと良いでしょう。

シールテープを見込んで締めた時にエレメントとのスキマが2ミリほどに

なるとグッドです。

             付いたー 

ミラーに共締めしてマジックテープで貼り付けちゃいます。

そこ、曲がってくっ付いてるぞなんて言わない。

             どれ? 

本体からのリード線。

黒/白をホーンのオレンジに赤いタップで結合。

黒のオープン端子をホーンと共締め。(アースです)

サーミスタ行きの長~いのはアドレスの腹下を這わせてコネクタ結線。

これで完成です。

メインキーを回すと現在の機関の温度がわかります。朝なんかは

楽しいですよ。ドンドン上がるから。

で分かったんですが、15キロ通勤で見てると75℃くらいで安定しているのです。

強制空冷の台湾製造品ですが、設計しっかりしてるな~!って思いました。

もう一つ。

フロントパネルを外す際、ビス数本を取り外し、進行方向にパネルを

引き抜くみたいになるんですが・・・。

そのときに、パネルのエラ部分を手でつかむと!

薬指をバリで切ってしまいます。わしは切りました。

久しぶりにPLバリでケガしたぞ。あっ、PLって「パーティングライン」のことで、

射出成型金型の合わせ部の事。ここの出来で金型工場のウデが分かります。

ちなみタミヤのプラモには一切ありません。

 

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テーマ : 改造日記 - ジャンル : 車・バイク

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