ドゥカティ徒然日記 錆筒

錆筒

野外放置幾年か・・・。

しかも海に近いという。

そんなRG250γ(4型)エンジン。腐りに腐っててお店の人も

「どうすんのそれ・・」と。

とにかくばらします。

しかし!シリンダーはガッツリ錆びついてて、プラハンで良い所を叩いて・・

なんて言ってられない状況に。

    CA3K1007.jpg 


ケースとシリンダーの間に、ベッセルタガネを!ガーン!とぶっ刺し!!

1mm程スキマが出来たら、場所換えて!ガーン!ガーン!繰り返し。

タガネのシャンクが刺さる位のスキマが出来たら、今度はアルミの端材を

介してハンマーでシリンダーをガッツンガッツン殴りまくる。

上の画像は、かなりの時間殴り続けて、ようやくピンが現れた所。

「やっとここまでキタ・・」とものすごい量の汗をかきながら少し感動。

     CA3K1008.jpg 

ここまで来ると、一叩きで動くのが解ってくる。「よし、よし、もう少し・・」

     CA3K1009_20170801134127f1f.jpg 

リングが見えた。もう手で抜けるだろう!? 否!! 全く動かないww

もう少しハンマーさんお願いします。「こんこんこんこん」

ずぼ。

    CA3K1010.jpg 

抜けたあああ。

こん時のわしの心境は

   C_YDcdQVwAABNOv.jpg 
もしくわ
   
    iei.jpg (古いな・・)
就活中でイヤな気分が続いてますが、この一瞬はイェェェェイ!

でした。

   CA3K1021.jpg 

反対側のシリンダーも、同じようにタガネをブッ刺してからの

シリンダーガンガンでなんとか・・両方取った。ピストンピンも

もう容赦なく横からディープソケットでひっぱたいてやった。

さてこれをどうするのか?と言いますと、分解組みたての練習に使います・・。

使う予定です・・。 


 




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