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焼管
ガンマアームをボルティに取り付けるには、
ピボットシャフト径の問題をクリアせねばならないのですけども・・。
色々考えました。
シャフトを細くする・・(15⇒14へ)
ガンマ部品を加工(内径14⇒15へ)
細く長い他車種のシャフトを使い、スキマは0.5の鉄板をロールして埋める
で、今日はまた変な方法を考えたのです。
「ボルティのピボットシャフトカラー、外径20の内径15じゃんね!?」
これを・・・
いっぱい使って組めば一応使えるんじゃないか??
しかし、L側の長さが64.66mmで、R側の長さが59.63mm。
足して 124.29mm。ガンマ用の長さはと言うと・・
187.37mm。 引くと・・・63.08mmだ。
おや??
ひょっとして・・・L側を買って長さ調整すれば「使える!!!???」
3個組になるけど。本当は、スラスト方向に3個とか組みたくないんだけど
これが一番・・・・労力&コスト&ヒトに迷惑掛けなさそうだ。
ガンマカラーの内径。意外と大きいクリアランス。(シャフト径は13.9)
片側0.1程もあるぞ。そんなんで良いんだね・・。
焼き入れのパイプ、しかも内径X外径の関係性で15x20ていうのが
無い!!
あるのは14x20ばかり。忘れていたボルティの部品の存在。
東大もっと暮らし良い。
さて、ウェヴィックで値段調べるか・・。
ドレドレ・・
千円しないな。買うか!
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