ドゥカティ徒然日記 2017年06月18日

腐鈴

3000円で、ダウンチューブ目的で引っ張ってきた、4型ガンマ。

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こやつに載ってる腐れエンジンを、一応ばらしてみることにしたのだが・・・。

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ドレン外したら、水が出てきた。(少し)なんでミッションから出るんだ?

タコメーターのギア部から入ったのかな。

クラッチカバーは、まあ外れたけど、やはり水があったので、クラッチが

サビ合体してた。4型のクラッチ板には、初期型には無い、ゴムダンパが

全ての板毎に挟み込んであってジャダー防止?か騒音対策だと思う。

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まあいい。そんなのは。

問題は、中で錆びてるであろう、クランクとシリンダの分解だ。

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端材でケースをブッ叩く。

 プラハンでパッカーン、なんて簡単に行かないのは容易に想像できる。
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インパクトで、一気にボルトを抜く。(それでも順番は守るよ)

道具を使うと、捗るわい。15年間、今まで使ってたアストロのよか断然

パワーあるっすよ、有難う!Kさん!

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キッタネーのは、使う気が無いから。

ガンガン叩いて、少しスキマが。

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うわあ・・・。見えますかな?サビまくったクランクが。

はい、ゴミ、ゴミ!

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っで、こいつ。中心付近に穴開いてるけど、これで取れるとでも

思ったのかな。取れてないし。そんで、頭に来たんでしょう。

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殴る、殴る。

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方向変えて殴る、殴る。結局外れなくてポイしたのね。

このフライホイールの外し方は、初期型とは異なりリング板を

M6三本で取り付けて、中心のネジで押し出す方式。

そんなのは以前なら作ったけれど、こいつは既にダメなもんなので

ちゃんと外そうなんて思わない。

・・・・で、わしが取った方法はこれです。

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切る。雷鳥が2枚小っさくなった。(まだ取れてないです)

ここまでして分解する意味つーか理由は、ミッションが生きてれば、

まだいいなあ、なんてかすかな希望を・・。


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