ドゥカティ徒然日記 ボルティ+ガンマ

角材

RG250ガンマの、カバーが当たる件は、これにて終了・・・

と思います。しかしスプロケットの加工はまだなんです・・。

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それでは、次にラジエターステー製作に移りましょう。

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ガムテープで仮付け。
   
 もらったアルミアングル材(30X30X3)を使います。

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ダンボールでなんとなくのモデルを作って・・・

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そしたらアングルを手ノコで切り出して、ボール盤で穴をいっぱい開けます。

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バーコのノコで切ります。穴開いてるので早いです。

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開けて、要らない所をトリムし終わったら100均のヤスリでゴーシゴシ。

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こんな感じになりました。

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さああとは曲げるだけか?と思いきや・・

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なんとこの形状では付かない事が。良く考えもせずにやってました。
なので、分割することにしました。
対照に切断し、右側をひとまず作ろう、と6.5の孔を開け、曲げてみた。
  
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フムフム、まあいんじゃないかな。

で、左側もっ、と・・

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あ”あ”??なにこれ?!長さ違うじゃん!まーた間違ったのか!アホだなわし!

否。

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フレームの、ネジ穴位置が左右で違っていたのだ!気づかなかった・・・。

作り直すのヤだなあ~と思ったけど、スグに「フレームに新しくM6切れば良いんだね」

と思い直しました。

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電動ドリルで穴。しかし電動ドリルのチャックはΦ6.5まで。ステップドリルで拡大。

が!今度はステップドリルは2mm飛びの穴サイズ。(6・8・10・12・14・16) 

M6ナッターの胴径はΦ9です。さあどうしよ。そうだ。シャーシリーマだ。

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超久しぶりに出番だぞオイ。

が!またもや問題が。長すぎて、反対側に先端が当たってしまい、広がる所まで

刺さってくれません。このやろう切っちまうぞ!と癇癪起こしかけましたが

そばにいたstarriseさんがやめなさいというので我に帰りました。

そうか、リューターで削れば良いだけダ。

ちゅい~ん

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そもそも、柔らかい軟鉄なのでほどなく穴完了。ナッターセット!!!

(回り止めの切欠きも付けましたよちゃんと)

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ほれ・・付いたじゃないか・・。

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曲げてみた。軽め穴のイメージ。

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左も無事に装着できた。

では、軽め穴の作業に移る。

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適当ピッチでダサい。一か所間違えたし!

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ん~。エーモンぽいなあ、やだなあ。でも仕方ない。

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でもま、いんじゃね?

気を良くしたので、ついでにテールのモデル造りに着手。

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ダンボールでこんな感じに。

これになんかで屋根張って、ポリパテで作って行こうかと思ってます。

んでこれは、2ストオイルタンクにもなる予定です。

 

 
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穴穴

RG250ガンマのエンジンも、なんか完成に近づいてきたような

気がしてきました。

クラッチ板を押し離す、レリーズの取り付け。

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レリーズは、ワイヤーで引っ張られるのですが、左のカバーにビルトインされています。

真ん中の穴にプッシュロッドが刺さる寸法です。

次に、オイルポンプの取り付け・・ですが、その前にあらかじめホース(3本)を

本体に差し込んでおかないと、とんでもなく組みづらくなるのです。

外径に対し、内径の細い事。

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ヤマハは右側にあるのに対し、コレはRG250Eからここ。つか同じですかな・・。
      
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サテ、プッシュロッドですけど。 クラッチ本体は初期型を組んでいます。

しかし、程度の問題でカウンターシャフトは4型を組んでいます。

すると・・・プッシュロッドも4型を使用しないといけないので、

ゴミエンジンには無かったシャフトを取り寄せ。ただし。

安易に組むと組みたて全長が、初期型より5.4mm長くなってしまう。

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ので、削りました。表面は高周波焼き入れがされているので超硬いです。

しかし中は生のままなので、一度表面が削れるとザクザク削れます。

削れるいってもヤスリとかでは最初に歯が立ちませんので、ベンチグラインダーか

ディスクグラインダー等で削ることになります。
 
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焼き入れをし直すのですが、初め水でジュってやったんですがヒートダムが邪魔して

まったく入らず。

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やっぱりな、と廃油を用意し、油焼き入れを実施。

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ガスバーナで赤らめて、油にIN。して素早くかき混ぜる。

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そこそこ混ぜたら、まだ熱いので放置です。

細かい作業が続くです。

新品の、エンジンマウントブッシュをケースに組みます。

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確か、 2年前に購入。今も出るとは思いますが・・。

コレ、耐久性低い設計だと思う。ヤマハは、スチールハウジング内にゴムがあるので

エンジン側にダメージを与えない。スズキのこれはケースも摩耗させてしまう設計だ。

なのでー

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フッ素グリスをしれっと塗って、挿入。少しは延命するであろう。

さあ、ブッシュも組んだし、ちょっとフレームにエンジン載せてみるべか。

自作の64チタン製の、マウントボルトを差し込んで喜んでみる。

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ムダとしか言えないなあ。こんなのに64チタンが必要か?

材料があったから作ってみただけなんだよ・・。

ほれっ・・・ん・・・?入らん。

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なんじゃね。

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ヒィー、カバーがフレームに当たってるゥ~!(予想どおり)

てな訳で切るです。

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前後長が長いエンジンだ。(1KT比)

ボール盤と電動ドリルでボツボツ穴を開けて・・・

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   あとは、手ノコでさくっと切断するだけ!
  

筒筒

FZR1000(3GM 銀)のキャリパーを、OEMブレンボに交換。

100mmピッチ同士なので、ボルトオン。

それは良いのですが、果たして、エアの抜け具合はブレンボ設計なのか?

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妙な事を気にしますが、国産のキャリパーの、エアの抜けっぷりはあまり好きじゃないんで・・。

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結論言いますと、「ちゃんと抜けてくれた」でした。楽だった。

Kさん、またFZが好きになったようで何より。

サテ、日にちはただただ過ぎてゆきます・・・が・・

ウチのボルガンマも進めないといかんのです。

腰下は、なんとなく組んだので後はシリンダーすね。

久々登場のこれ。

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CA3K0143_20180529230639f44.jpg  CA3K0145_20180529230641c5b.jpg ぱかん。
(部品で閉じてある)      (その部品を外すと・・)

0.5ミリのオーバーサイズが組まれていた、このシリンダー。

酷くは無いけど、少しキズ。クロスハッチも殆ど消えそうな感じ。

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なので~、簡易ホーニングと言うか清掃します。

CRC556(ほとんど灯油)で、砥石とシリンダー内壁をビッショビショにして

チョイ回しで素早く上下方向に。を、数回行いました。

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張り切るとボアが広がらないまでも、なんかイグナイ気がしますので。

あ、ポートの角とか、前ユーザーが面取りしてなかったのでリューターで取っときましょう。

仕上げにゴム砥石で滑らかにすれば完璧です。必ず指で確認。トゥルトゥルになるまで。

後は、ですね・・やたらメリ込んでるガスケットの除去。

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メタクソ奥に潰れて入ってる。まあ普通に取れないので破壊するしかない。

タガネをブッ刺して、ネジって突破口を作り・・・

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ウエス越しにむしり取るデス!!

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薄いステンレスで出来てるので、素手で行うと血まみれになりますよ。

お次は・・リードバルブ(ブロック)の取り付け。

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取付けの前に、ベース面のオイルストーン掛けと、ノックピンの穴掃除は

ちゃんとやりましょう。特にノックピンの穴側。

古いピンはまず錆びてるので、サビがアルミシリンダー側にも移ってる事が多い。

ペーパーで擦ると簡単に落ちます。ピンがゆるく入る位で良いです。

2ストのシリンダーいじり・・。なんと楽しい作業なんでしょう。

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すあて。 KIWAMIの、社外ガスケットキットを使います。(安いから)

ガスケットにグリスを塗って、ひとまず組んでみた所、違和感。

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ノックピンの右側が、リードブロックと干渉してる。んー、狭いな。

はみ出てる分のガスケットをハサミで切って、ケースとツラになるようにした。

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この後は、シリンダーが自重でスコンスコン落ちてくれるようになったので、ヨシです。

まだ本締めはしてませんが、現在こんな感じです。

キックアームを手で回した所、スムーズに回ってくれました。

もちろん、組みにはゾイルスプレーを使用。

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あとは~、フレームの塗装と、2STオイルタンクの製作が控えてますが、

なんとか・・・なる・・か?

おまけ

先日、宮ケ瀬でお会いした(初見の方です)、MHR改のえらいカッコいい事。
 
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デスモの集合管の音がしたので、見るとハリスカウルが・・・

「F1改が来ましたね?」
「ん??」「じゃない!ベベルだ!」

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個人的にどストライク。旧車という事に拘らずに、いつでも乗りたい時に乗れる仕様、とでも

言うのでしょうか、非常に好感がもてました。

好意で跨らせてもらいましたが、これが~、またちょうどいいのって・・・・。

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現行のオイルフィルターが使えるようにモディファイしてるのもいいなあ。

いやしかし良いモン見せてもらいました、触らせてくれてありがとう!オーナーさん。

 


 
   

 


腰下

ボルティ+ガンマ。

エンジンの組み立てを、深夜の和室でコソコソやってます。

なので、ちっとも進んでいない・・・?いや!2年越しの想いを

今、ぶつけています。急激に進行中。

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各シール類やベアリングが、交換終了したので、ロワーケースに乗っけます。

画像左の、白いPOMギア。やったらモジュールが大きいんですが

3速のスパーギアから取ってる、オイルポンプ駆動ギアです。

コイツラがあるおかげで、エンジン後部が出っ張り過ぎでイヤだ。

軸受けも一か所でヘタリ易いと思う。ド初期以外は、軸受が焼結メタルになってる。

初期は多分砲金。

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クランクも乗っけて、ケースをぽん。コンロッドをつまんで、回してみると・・

・・・・重い。

オイルシール4つもあって、クランクシャフトを締め上げてるからかな~。 

単に、組みがヘタなんだろうけど。

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ケース合わせには、「スズキボンド1140」ではなく・・・スリーボンド1215。

定番です。

ばらして2年経ってるので、どこにどのネジなんて覚えてなんかいません。

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なので、こういうモノを作って置いたのです。

カンペキ!

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深夜に和室で「キリキリ・・カチ」

すあって、今度はスタッドボルトを組んでいきます。

なんと、スズキではフロント側のスタッドボルトが欠品です。

M8x80(長さは、ケースに入ってるぶんを引いた長さ)とPLには記載されてますが
 
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長ネジを、ガムテープで目印、マジックで完成しちゃいそうです。

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全長を 100mmで切りました。(標準)

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さて組みます。

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ダブルナットで締めるのは嫌なので、このような工具でスタッドを

締めます。

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これを使って締めると・・・。

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真ん中らへんに、丸い窪ミがクルからそれまでガマン。

でけた。 
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お次はクラッチでし。


4型のクラッチ一式を使うんだな~と、考えてたら、「アレ?」

あれ?
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よく解らんけど、ゴミー。汚い。

初期型と4型では、ちょっと違うみたい。

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結局初期型で組むことに。

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なんか微妙な組みたてになってきた。

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でかいな・・・。

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んでは、買ってあった、KIWAMIのガスケットセットを使って

組みますか!

(グリスの吸い込みが激しい素材のようです。) 

 

 


  

六角

計画立ててそうで立ててない、ボルティ+ガンマ。

出来る時に出来る事をして行ってる感じです。

では今回はガンマミッションの整備。 


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貸してもらったギアプーラで、ググ・ぐいっとな。はじめは堅かったけど、

ガスバーナで患部を温めたら、「バキン」と言ってすぐ抜けた。熱膨張はいいね。

NEWベアリング。軸を#2000のペーパーでならして、カッパーグリスを

うすーく塗って、鉄パイプでコンコン。楽に入りました。

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これは、実は湘南ジャンクヤードで買った、ゴミガンマのドライブシャフト。

こっちの方が、程度が良かったからです。

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と言ってもこんなもん。

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仮組を繰り返し、作動を確認。

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シフトシャフト、初め入らなったんですけど、旋盤のチャックに付けて

グイ押しで何とかケースには収まる程度に。

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中古エンジン、みんな曲がってるんだよねぇ~。困る。

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スプラインの真下から曲がっている。ホントいやな曲がり。

さってクランク組むべ、と眺めていたら、うお!オイルシールが一個足らん。

あれーどこ行った。

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と言う訳で、また来週~になりました。

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汚ぇー!泥ブラストで行きます。

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ああ、感電して先っぽ溶かしたドライバー。PBの2番。

90年に横浜の松井工具で買ったブツで、大切にしてきた。

あほな作業で溶かして申し訳ない。ので、再生というか

何とかします。

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切断。

CADで輪郭を作製

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ああしてこうして、6角ボールができました!

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使えますよ

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