ドゥカティ徒然日記 RG250γ

意外

嫁が帰ってくる前に、なんかしないとな・・・。

おおそうだ、ガンマエンジンのピストンのカーボン取りでもしよう。

(残り少ないけどワコーズのがあったナ)
リムーバーでブジュジュジュ~~~!
・・・ゴシゴシゴシ
水道水でじゃ===
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素晴らしい。コイツは本当にカーボンが良く落ちる。

しかもこの気温で速攻。温度上げたらもっと早く、効果的だろう。

んで歯ブラシでこすっていて、ピストンヘッドを見ると・・・

!???

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うおっ、コイツ、0.5オーバーサイズじゃん!まじかよ。

去年の2月に買っておきながら今更判明。うーむ。

なぜ、0.5なのかなあ。(2回焼いた)の?イヤダナア。

したらクランクも怪しい事になるけど、見た目で焦げは無い・・。

・・・・。

「ま、いいか!」

ピストンもシリンダーも綺麗だし。キズ無いし。

  

宮ケ瀬帰りに、ユニハードウエア。五分刈みたいになった

ワイヤーブラシを新調しに・・。

ココにしか売ってない。ステンのやつ。

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そうだ、 あの汁の効能。ええと悪くないっすね。

圧縮が上がった気がします。

(それは粉が多いからでは??)

うんそうかもしれんwでもクラッチはすべらないし、

トルク感は向上しています。

信じるか信じないかはあなた次第です!

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記憶

仕事場で、マシニングを使うようになった訳ですが、「機械経験者」といっても

全く同じ機械でもない限り、初心者なのに違いありません。

だのに「ひゅさしさんは、学校出たての子とは違うんですから云々」と

言われてもね~。そら違うとは思うけど。若さゆえの吸い込みの良さとかも

考慮してあげなきゃだし、先生役の上司と新入社員との相性もあるしサ。

経験者は経験者で、その経験者がなぜ流浪の民になってるのか?

背景なんか知ったことじゃないかもしれんけど。色々アッタンスヨ・・。

人間なんだもの ひゅさし

さッ、どうでもよいオッサンの独り言は置いといて。

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RG250ガンマ(初期型GJ21A)のヘッド。

ずいぶんこんもりとした燃焼室形状です。SDRと比べると「ずいぶん深いなあ。圧縮は

あんまし無さそう」という印象。

しかし、スラントカウルになった2型からは、排気デバイスが無いにも拘らず

燃焼室の大幅変更がありましたようです。その形状はこちら。
 
     GJ21B.jpg(拾い画像) 
ね。違うでしょう。

何でしょうね。プラグの位置は変わってないみたいなので、R形状を大きくしただけかも

知れない。

     CA3K0279_20171014190356b59.jpg (こちらは初期型)
 
 なんだろ、どっちがどういう特性を考えて設計されてるんだろうね。

仕事上、必要かなと思い購入しましたこのガム。

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効果があるのかどうかは???




錆筒

野外放置幾年か・・・。

しかも海に近いという。

そんなRG250γ(4型)エンジン。腐りに腐っててお店の人も

「どうすんのそれ・・」と。

とにかくばらします。

しかし!シリンダーはガッツリ錆びついてて、プラハンで良い所を叩いて・・

なんて言ってられない状況に。

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ケースとシリンダーの間に、ベッセルタガネを!ガーン!とぶっ刺し!!

1mm程スキマが出来たら、場所換えて!ガーン!ガーン!繰り返し。

タガネのシャンクが刺さる位のスキマが出来たら、今度はアルミの端材を

介してハンマーでシリンダーをガッツンガッツン殴りまくる。

上の画像は、かなりの時間殴り続けて、ようやくピンが現れた所。

「やっとここまでキタ・・」とものすごい量の汗をかきながら少し感動。

     CA3K1008.jpg 

ここまで来ると、一叩きで動くのが解ってくる。「よし、よし、もう少し・・」

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リングが見えた。もう手で抜けるだろう!? 否!! 全く動かないww

もう少しハンマーさんお願いします。「こんこんこんこん」

ずぼ。

    CA3K1010.jpg 

抜けたあああ。

こん時のわしの心境は

   C_YDcdQVwAABNOv.jpg 
もしくわ
   
    iei.jpg (古いな・・)
就活中でイヤな気分が続いてますが、この一瞬はイェェェェイ!

でした。

   CA3K1021.jpg 

反対側のシリンダーも、同じようにタガネをブッ刺してからの

シリンダーガンガンでなんとか・・両方取った。ピストンピンも

もう容赦なく横からディープソケットでひっぱたいてやった。

さてこれをどうするのか?と言いますと、分解組みたての練習に使います・・。

使う予定です・・。 


 




錆糞

我がガレージ(掘立小屋)の製作に一番、頑張ってくれた電動ドリルの

バッテリーが終わった。当時は普通スペックの日立DC12V。

今は14Vとか18とか19とかパワーアップしてるしニッカドじゃないしで

もう付いてけないWA!とこのニッカド様は、考えるのを辞めたようだ。

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ってそりゃ困る。だってゴミガンマのエンジンをばらすのに使うかも

しんないじゃん。

うーーーん、純正品はクッソ高いに決まってるから、互換品でも探すか・・・。

お、3kしないのか、買えそうだ・・。「そんなのイラン」と嫁さん。ひどい。

じゃあってんで、クルマのバッテリーから直で有線で取れたら、使えるかも。

とクワダテタ。

分解開始。

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上側表面に、小さなタッピングビスが4本あるのでとりあえず外す。

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爪が掛ってるので、細いマイナスドライバーで軽くコジる。

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取れた。ラジコンのバッテリみたいだ。

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全部出し。ココラヘンの知識はあの人にお任せして、私はトンズラ。

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所でガンマ。

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ここまで削ったら、いいかげん取れてくれろ~。

まだ隅Rのが残ってる。

ひたすら電動リューターでチュイーーーーン。削ります。

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ガバ。取れた・・・取れたよ~~~よ~~~~。

!?

なっなんだこれは。じしゃく?
   
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中で割れた磁石が、粉々。
 
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ぼろぼろ。

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こりゃヒドイ。なんかうんこみたいなのもあるし・・・。

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キャブ無かったから、チョクでケース内に水が溜まったんでしょうなあ。

そんなSKK(すずきくされくらんく)はゴミ決定なのでいいけど。

問題は、ミッションですよ。コイツをばらす一番の理由。

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ミッションのドッグ部は、どうやら先の初期型より全然生きてる模様。
 
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こっちも。クランクウエブ間にうんこ。誰だ!!こんな所にうんこ

したのわ!

ご丁寧に両方に・・・。

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ねえ。

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ケース上側はこんなもん。

シリンダは外れないのでそのまま。

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シフトドラムもそこそこかな。フォークも大丈夫かもしれない。

 
 





腐鈴

3000円で、ダウンチューブ目的で引っ張ってきた、4型ガンマ。

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こやつに載ってる腐れエンジンを、一応ばらしてみることにしたのだが・・・。

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ドレン外したら、水が出てきた。(少し)なんでミッションから出るんだ?

タコメーターのギア部から入ったのかな。

クラッチカバーは、まあ外れたけど、やはり水があったので、クラッチが

サビ合体してた。4型のクラッチ板には、初期型には無い、ゴムダンパが

全ての板毎に挟み込んであってジャダー防止?か騒音対策だと思う。

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まあいい。そんなのは。

問題は、中で錆びてるであろう、クランクとシリンダの分解だ。

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端材でケースをブッ叩く。

 プラハンでパッカーン、なんて簡単に行かないのは容易に想像できる。
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インパクトで、一気にボルトを抜く。(それでも順番は守るよ)

道具を使うと、捗るわい。15年間、今まで使ってたアストロのよか断然

パワーあるっすよ、有難う!Kさん!

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キッタネーのは、使う気が無いから。

ガンガン叩いて、少しスキマが。

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うわあ・・・。見えますかな?サビまくったクランクが。

はい、ゴミ、ゴミ!

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っで、こいつ。中心付近に穴開いてるけど、これで取れるとでも

思ったのかな。取れてないし。そんで、頭に来たんでしょう。

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殴る、殴る。

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方向変えて殴る、殴る。結局外れなくてポイしたのね。

このフライホイールの外し方は、初期型とは異なりリング板を

M6三本で取り付けて、中心のネジで押し出す方式。

そんなのは以前なら作ったけれど、こいつは既にダメなもんなので

ちゃんと外そうなんて思わない。

・・・・で、わしが取った方法はこれです。

    CA3K0796.jpg 

切る。雷鳥が2枚小っさくなった。(まだ取れてないです)

ここまでして分解する意味つーか理由は、ミッションが生きてれば、

まだいいなあ、なんてかすかな希望を・・。