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空間
2019一発目のネタ・・・。
にふさわしいのかどうかは置いといて・・・
フレームを切り刻む訳です。
ピボット回りが全て鋳物で出来てるこいつは、ヤマハSDRに慣れ親しんでいる
わし的には、かなりの異形。

こりゃ~頑丈な造りだな~と思いつつココイラネ、と切断面をマジックで
描いて、電動ドリルでボコボコ穴を開けて行きます。
こちらは展伸材を曲げて溶接してあります・・・が・・
これがですね、硬い。しかも、板厚が3mmもある。
番手は解んないけど、T6材だろうなあ。
全身溶接完了したら、まるごと熱処理してるんかな?
ドリルが入らない所は、弓鋸で切ったり、更に入らない所は
ノコ歯を外して手持ち引き。で、全部加工出来たらプラハンでパッカーン!
これが31日の夕方5:30。うるさくてすんません。
キャブの通る空間できたね~。
これだけの切断をしたのに、鋳物が応力出さないんですよ。内側にバイーン!と入るとか。
溶接後に、高熱で処理してるンダナ?(素人考えです)
円弧が適当過ぎる。足りなかったら削ればいいか、と控えめにしたんすよ。
エンジンに乗っけてみた。うん、マニホールドが見える。キャブは付きそうだ。
ウマに乗っけてイメージ。ヘンなの。これ、出来るのかな・・。
イスもなんとなくここかな~て。まあこれは位置が高すぎるけど。
ハンドルも、セパハンかバーハンドルか決めかねてる。
このシートを使うとなるとバーハンドルかな?でもセパハンの在庫が割と
あるからな~。使いたい気もするし。
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No title
>あきら氏
どういう風に弄るのか
それは、わしも解らんのですw
それは、わしも解らんのですw
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RS125のフレーム触ると
メーカーの凄まじさを感じるよ・・・。
RSフレームを改造しエイプエンジン載せる為に
改造した事有りますが・・
それで想った事は
やっぱりメーカーは
メーカー製レーサーの値段は採算度外視ですね!!!。
難しい事言いませんが
メーカーって
やっぱり凄い!!って感銘受けながら
触って改造してました・・・・。
RS125のフロントエンジンハンガー部は
スゲーとしか言えません・・・・・・。
さて(笑)
そのフレームを
個人の思いつきや理想で
いじくり始めた
ひゅさしさん(笑)どういう風に弄るのかな??